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今月の予定(平成30年4月)

月 日 お知らせ
4月19日(木)  午前 9:00〜12:00  一般外来
 午後 休診です。
4月21日(土)  休診です。
4月23日(月)  5月分予防接種、健診の予約受け付け開始
 (予約が必要です。予約は電話または直接受付にてお願い致します。)
*金曜日  4月6日(第一金曜日)   ・・・ 午前のみ(一般外来、予約健診、予約予防接種)
                   午後   休診です。
 4月13日、20日、27日 ・・・ 定期休診日です。
◎診察の予約
 
@インターネット予約
午前診察の予約受け付け・・・AM 6:00〜AM11:30
午後診察の予約受け付け・・・AM11:00〜PM 5:30
(月、火、木曜日の予防接種終了後。)
●ネット予約は・・・
・ホームページからネット予約受付→「ネット受付」の午前(午後)の受付をする→姓名、生年月日、診察券番号、電話番号などを入力して受付→完了
(赤文字で受け付け番号が表示されますので忘れないようにメモしておいてください。)
●診察の進み具合を知りたい時
「ネット受け付け」画面の受け付け状況(午前、午後)の「診察済番号」に診察が終わった方の番号が表示されますので、ご自分の番号に近くなったら来院して下さい。
●午後の診察開始時間を知りたい時
ネット受け付け画面、「受け付け状況」の「午後診療開始予定」に表示されていますので、開始予定時間と予約番号を参考に来院されるようにお願い致します。
・予約番号を忘れたり、予約時間がわからない方は電話でお問い合わせ下さい。
 診察キャンセルの方もお手数でも電話連絡をお願い致します。
 
A電話予約
午前診察の予約受け付け・・・AM 9:00〜AM12:00
午後診察の予約受け付け・・・AM11:00〜PM 6:00
(月、火、木曜日の予防接種終了後。ネット予約サイト、受け付け状況の「午後診療開始予定」に開始時間を掲示)

B窓口での直接受け付け
受付時間は電話予約と同時間内です。
*インターネット予約は人数制限がありますので、受け付け停止になった場合は電話での予約をお願い致します。

診察室だより

★ 予防接種状況
*日本脳炎ワクチン
熊本震災による製造中止や北海道で接種が始まったために全般的に供給が不足していた日本脳炎ワクチンが安定して入荷できるようになりました。
蚊を媒介して発症しますので、夏までに接種が済むように計画していただけると良いと思います。
標準的な接種スケジュールは3歳から1期2回、約1年後に追加1回、さらに2期として9〜13歳で1回接種の合計4回で完了になります。
接種間隔があきすぎたり、勧奨差し控えで接種が途中になって、接種時期がわからない方は主治医にご相談下さい。
*予防接種を受ける前に
これからの暑い時期になると身体の小さな子どもは車での移動時間内で体温が上昇することも多いので出かける寸前の体温をお家で測っていただき、病院に着いてすぐの計測は避けて5〜10分程度時間を空けて測って下さい。
発熱が無くてもいつもと何となく状態が違うと感じたり、少しでもカゼの症状がある時は延期して様子を見てください。
いつも一緒にすごしているお家の方の観察力が医師よりも鋭く病気を見つけることもあります。
反対に発熱があっても元気でいつもと変わりない子どもも多くいて、観察力だけではわからない事の方が大多数だと思います。
予防接種は弱毒化したり、不活化にしたウイルスや細菌などの微生物を直接赤ちゃんの身体に接種するものです。
そのため発熱などや様々の副反応がまれに出る事があります。
そのためにも発熱の有無と健康状態を知った上で、健康な身体に接種するために予診にもお時間をいただき、接種後の副反応の出やすい20〜30分は様子を見させていただいています。
ご協力をお願い致します。
★ インフルエンザ
昨年と同様に3月中旬過ぎまではA型、B型が混在する形でインフルエンザの流行が続いていましたが、3月20日近くなると感染者の減少が見られるようになりましたがA型中心になってきました。
A型は重症化しやすく感染力も強いので、発熱した時はインフルエンザ感染の可能性も考慮に入れて2日間は状態を良く見ていてください。
昨年は3月下旬になるとB型インフルエンザが多くなっていましたが、4月になると中旬までの罹患数は少なかったのですが、A、B両型の発症がみられるようになりました。
4月後半になると子どもへの感染は無く、親だけが感染しているケースが数件ありました。
毎年夏休みに沖縄旅行でインフルエンザを発症する子どもがいる事を考えると、春休みに人の多い所へ出かける時はインフルエンザの予防に努める事を忘れないようにお願いします。
*胃腸炎など
3月はインフルエンザと並行して胃腸炎症状を訴える子どもや、高い熱が長く続く子どもがみられました。
B型インフルエンザは胃腸炎症状を伴う事が多いのですが、この時期に多い感染性胃腸炎などで軽い症状で済む事がほとんどでした。
高い熱が長く続く赤ちゃんの中にはRSウイルス感染症も含まれましたが、大多数はインフルエンザもマイコプラズマやRSウイルス感染症も検出されませんでした。
これから溶連菌感染症が多くなる季節です。
寒暖の差が大きくなる春先は喉頭炎(クループ)などののどのカゼも増えてきます。
喉頭炎(クループ)の症状はのどの痛み、声枯れ、発熱が主ですが、溶連菌感染症の場合は発疹やイチゴ舌(舌にイチゴのようなブツブツができる)ができます。
3歳未満ではあまり熱が上がらないと言われています。
溶連菌感染症は急性腎炎やリウマチ熱などの合併症を起こしてしまう事があります。
症状が現れたら早めに受診して下さい。
★新学期、入学入園の時期に
新学期が始まると、それぞれ違った環境の中での生活が始まります。
新しいことが多い毎日は、楽しい事も多いけれど順応するまではこどもにとって緊張の連続だと思います。
慣れない環境の中で緊張した日々が続き、挑戦せざるを得ない新しい事や気を遣わなければならない新たな友人関係・・・子どもなりに経験から想像できる新学期への緊張感と不安感が出て来ると思います。
家に帰ると、ほっとして今までになかった事、おもらしをしたり、わがままを言ったり、赤ちゃんがえりをしたりする事があります。
子どもなりに受けてきたストレスをそのような形で表しているのかもしれません。
おうちの方も大変でしょうが、少しの間受け止めて様子を見ていてください。
小学校の高学年から高校生のころに起こるのが「起立性調節障害」で、自律神経のバランスの乱れによってさまざまな症状が起こります。
(立ちくらみ、腹痛、頭痛、乗り物酔いなど)
これからの初夏の季節にかけて特に自律神経が乱れやすくなります。
自律神経が乱れると血液は下半身に集まり、脳貧血の状態になり、立ちくらみや動悸がおこります。
朝、起きられなくなったりして不登校のように思われがちです。
夜更かしなど生活のリズムの乱れからおきますので、普段から血圧の低い方は、長い休みの過ごし方に気をつけてください。
薬を飲む事で症状が改善する事があります。
症状は長引くことが多いので、定期的な通院が必要になることもあります。
親も新しい環境の入る子どもを見守るために緊張を強いられる日々が続くと思います。
子どもも親も時には力を抜いて楽しめることがあると良いなと思います。