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今月の予定(令和1年10月)

月 日 お知らせ
10月 4日(金)
 10:00 〜 インフルエンザワクチンの1回目の予約開始
         (ワクチンのみの予約になります。)
10月21日(火)  11月分健診、予防接種の予約受付開始
 (予約は電話または直接受付にてお願いします)
*金曜日  10月 4日(第一金曜日)  ・・・ 午前のみ(一般外来、予約健診、予約予防接種)
 10月11日、18日、25日 ・・・ 定期休診日
*インフルエンザワクチン3回目の予約受付日変更のご案内
17日(木)の予定でしたが26日(土)に変更させて頂きます。
ご迷惑おかけ致しますが、何卒よろしくお願い致します。

●水曜日の診察時間が変更になりました。
9:00〜10:00は乳児健診です。
一般外来は10:00〜始まります。
予約はネット、電話、窓口すべて12:00まで受け付けています。
午後休診(平成31年1月から変更)

◎診察の予約
 
@インターネット予約
午前診察の予約受け付け・・・AM6:00〜AM11:30(月、火、水、木、土、第一金)
              水曜日のみAM6:00〜12:00
午後診察の予約受け付け・・・AM11:00〜PM 5:30
(月、火、木曜日の予防接種終了後。)
●ネット予約は・・・
・ホームページからネット予約受付→「ネット受付」の午前(午後)の受付をする→姓名、生年月日、診察券番号、電話番号などを入力して受付→完了
(赤文字で受け付け番号が表示されますので忘れないようにメモしておいてください。)
●診察の進み具合を知りたい時
「ネット受け付け」画面の受け付け状況(午前、午後)の「診察済番号」に診察が終わった方の番号が表示されますので、ご自分の番号に近くなったら来院して下さい。
●午後の診察開始時間を知りたい時
ネット受け付け画面、「受け付け状況」の「午後診療開始予定」に表示されていますので、開始予定時間と予約番号を参考に来院されるようにお願い致します。
・予約番号を忘れたり、予約時間がわからない方は電話でお問い合わせ下さい。
 診察キャンセルの方もお手数でも電話連絡をお願い致します。
 
A電話予約
午前診察の予約受け付け・・・AM 9:00〜AM12:00
午後診察の予約受け付け・・・AM11:00〜PM 6:00
(月、火、木曜日の予防接種終了後。ネット予約サイト、受け付け状況の「午後診療開始予定」に開始時間を掲示)

B窓口での直接受け付け
受付時間は電話予約と同時間内です。
*インターネット予約は人数制限がありますので、受け付け停止になった場合は電話での予約をお願い致します。

診察室だより

★ 予防接種状況
◎インフルエンザワクチンの予約について
今年からインフルエンザワクチンの予約方法が変わり、3回に分けてワクチン予約を受け付けます。
(13歳未満の子どもの場合は1回のワクチン予約で接種2回分になります)
1回目のワクチン予約10月4日(金)午前10時から始まります。
ワクチンの入荷数分の予約になりますので、人数に達した場合は1回目のワクチン予約は終了とさせて頂ます。
2回目のワクチン予約10月10日(木) 、3回目の予約17日(木)の予定です。
ワクチン予約は午前10時から受け付け開始になります。
ワクチンのご予約が済んだ方は接種日のご予約をしたうえで来院して下さい。
・13歳未満・・・2回接種(1回の予約でワクチン2回分の予約済み)
         1回目接種から3〜4週あけて2回目接種。(最低でも2週間はあけて下さい)
・13歳以上・・・1回接種(1回の予約でワクチンは1回分の予約)
・接種料金 ・・・1回につき3,500円
○ワクチンの予約はキャンセルできませんのでご了承ください。
*予防接種日
月、火、木、土曜日の午後と第一金曜日の午前
(全て予約制ですので、電話または直接受付で予約をおとりください)
接種は10月上旬から始まる予定です。
遅くても12月中に2回接種(13歳以上は1回)が済むように計画していただくと良いのですが、インフルエンザの流行状況も考慮に入れていただくと良いと思います。
★喘息の季節
秋の気配が感じられるようになって、手足口病の流行が治まってきましたが、まだ夏カゼの名残が見られヘルパンギーナなどに罹患する赤ちゃんがたまにみられる事があります。
夜の気温が下がり始めるとのどの痛みを訴え、咳が続く子どもが多くなります。
9月下旬から喘息、喉頭炎が目立つようになりました。
喉頭炎(クループ)は長く続く犬の遠吠えのようなせきと喉の痛み、高熱といった典型的なタイプの喉頭炎とは少し違うタイプと思われる喉頭炎が多く、せきもやや軽く熱も長く続く事がなく症状も軽いような印象を受けました。
ただ、喉頭炎の場合、日中は落ち着いていても夕方から急に症状が重くなる時があります。
小さい子どもでは呼吸困難を起こす事もありますので注意が必要です。
喘息の小発作を起こし、1年でこの時期だけ受診して予防薬を飲み続けたり、吸入する子どもが多くなるのもこの季節ならではの事です。
今年は台風も多い上に、ゲリラ豪雨、竜巻等も起こりやすく、一日の中での気圧の変動によって発作が引き起こされる事も要因の一つになっていると思われます。
当院においては、このような子どもを持つ保護者の方は季節を敏感に感じて予防薬を早めに飲ませ続けたり、吸入の薬を用意しておいたりしながら、子どもの状態を把握しようと気を配っているようで、発作が続くような時も早めの対応と受診でひどくならないですんでいるようです。
主治医としては治療をする上でとても助かっていますが、子どもにとっても早めに予防できて身体に負担が少ない事が何よりだと思います。
*軽いようにみえる喉頭炎治癒の後に今までなかった喘息の症状を起こす子どもがみられ、喘息の薬で症状が改善されています。
小さい赤ちゃんがRSウイルス感染症治癒後に長く胸の喘鳴(ゼロゼロ、ヒューヒューという呼吸音)が続く事があり、喘息と間違えられる事が良くありますが、喉頭炎治癒後の喘息は一時的(季節)なのか長く続くのかはわかりませんが、季節の変わり目や気圧の変化、1日の間の急激な気温の変化(真夏に起こる雷雨時の気温低下)で喘息の小発作が起こりやすくなるので、そのような時にせきが止まらなくなった場合は喘息の小発作を疑って受診して下さい。
・RSウイルス感染症はこれから冬にかけて流行します。
感染して喘鳴が続き、呼吸困難がみられるような場合は早めの受診が必要です。
★インフルエンザ流行兆し
9月2日に東京都東村山市の中学校でインフルエンザによる学級閉鎖が報告されてから、各地で流行がみられています。
都内でも26日にはインフルエンザ患者が増えているとして、インフルエンザの流行が始まったと発表しました。
東南アジアなどの熱帯、亜熱帯では、冬だけでなく、夏にも流行していて、今年8月には沖縄県でインフルエンザ注意報が、9月末日には警報が発令されています。
もともとインフルエンザの流行は世界を循環しています。
1年をかけて北半球から南半球を一周していたのですが、グローバル化の加速により7〜8月の夏休み期間に海外に出かける日本人と海外からの旅行客によって持ち込まれる事で、流行状況にも変化が生じていると言われています。
またスポーツイベントの開催により、南半球との交流の拡大もありそうです。
今年は流行が早まる要因が多いようです。
予防として有効なのはワクチン接種ですが、感染を完全に予防するものだはなく、罹患しても軽症で済むものと考えて下さい。
A香港型は伝染力が強くインフルエンザ脳症も起こしやすいと言われ、重症化して肺炎などを併発する事も多いので子どもや高齢者には注意が必要です。
1歳未満の赤ちゃんはワクチンがつきにくいと言われていますが、集団生活をしている場合は接触の機会が多いので接種をお勧めしています。
もし、インフルエンザと見られる熱が出て、異常行動らしき動きがあった時は、目を離さないよう特に発症して2日間は要注意です。
抗インフルエンザ薬を使用していない場合でも、異常行動が見られたケースが多く報告されています。
よく様子を見て、容態が変わったら早めに受診して下さい。
インフルエンザは普通の風邪とは全く別のものであると認識して、地域の流行情報も得られるようにしておくと良いと思います。