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今月の予定(令和2年10月)

月 日 お知らせ
10月6日(火)  10:00〜  第1回目インフルエンザワクチン予約(電話)
10月15日(木)  10:00〜  第2回目インフルエンザワクチン予約(電話)
10月20日(火)   9:00〜  11月分健診、予防接種の予約受付開始
         (予約は電話または直接受付にてお願いします)
10月29日(木)  10:00〜  第3回目インフルエンザワクチン予約(電話)
*金曜日  10月2日(第一金曜日)     ・・ 午前のみ(一般外来、予約健診、予約予防接種)
 10月9日,16日,23日,30日 ・・ 定期休診日です。
◎インフルエンザワクチンは上記のように3回に分けて予約の受付を致します。
コロナ感染予防のため電話受付のみになります。
ワクチンの入荷数により予約枠が少ない日もありますので、ご理解いただけるようお願い致します。
現在の入荷数によりますと、6日(火)の予約枠が一番多くなる予定です。
1回のワクチン予約で13歳未満の子どもは接種2回分の予約になりますので、予約を済ませた方は1回目、2回目の接種予定を計画して早めに接種日の予約を入れて下さい。
接種日予約時に「ワクチンの予約をしています」とお伝えください。
13歳以上の方は1回接種になります。
(11月の予約は10月20日からです。)

●水曜日の診察時間が変更になりました。
9:00〜10:00は乳児健診です。
一般外来は10:00〜始まります。
予約はネット、電話、窓口すべて12:00まで受け付けています。
午後休診(平成31年1月から変更)

◎診察の予約
@インターネット予約
午前診察の予約受け付け・・・AM6:00〜AM11:30(月、火、水、木、土、第一金)
              水曜日のみAM6:00〜12:00
午後診察の予約受け付け・・・AM11:00〜PM 5:30
(月、火、木曜日の予防接種終了後。)
●ネット予約は・・・
・ホームページからネット予約受付→「ネット受付」の午前(午後)の受付をする→姓名、生年月日、診察券番号、電話番号などを入力して受付→完了
(赤文字で受け付け番号が表示されますので忘れないようにメモしておいてください。)
●診察の進み具合を知りたい時
「ネット受け付け」画面の受け付け状況(午前、午後)の「診察済番号」に診察が終わった方の番号が表示されますので、ご自分の番号に近くなったら来院して下さい。
●午後の診察開始時間を知りたい時
ネット受け付け画面、「受け付け状況」の「午後診療開始予定」に表示されていますので、開始予定時間と予約番号を参考に来院されるようにお願い致します。
・予約番号を忘れたり、予約時間がわからない方は電話でお問い合わせ下さい。
 診察キャンセルの方もお手数でも電話連絡をお願い致します。
 
A電話予約
午前診察の予約受け付け・・・AM 9:00〜AM12:00
午後診察の予約受け付け・・・AM11:00〜PM 6:00
(月、火、木曜日の予防接種終了後。ネット予約サイト、受け付け状況の「午後診療開始予定」に開始時間を掲示)

B窓口での直接受け付け
受付時間は電話予約と同時間内です。
*インターネット予約は人数制限がありますので、受け付け停止になった場合は電話での予約をお願い致します。

診察室だより

★ 予防接種状況
インフルエンザワクチン接種が始まります。
当院ではワクチンの予約を済ませていただいてから接種になります。
ワクチン予約は「今月の予定」でお知らせしたように、6日、15日、29日と3回に分けて日にちを設けさせていただきました。 (コロナ感染予防のため電話受付のみにさせていただきます)
13歳未満の子どもは2回接種が必要なため、ワクチン予約を1回して頂ければ接種2回分のワクチンを確保しておくシステムになっています。
今季は新型コロナ感染症流行拡大とインフルエンザとの同時流行が懸念されるため早めの接種が呼びかけられています。
生後6か月以上から受けられ、64歳までの宇都宮市民には補助が受けられます。
13才未満 ・・・ 2回接種 (1回目の接種から3〜4週あけて2回目接種。最低でも2週間はあける)
13歳以上 ・・・ 1回接種
接種料金  ・・・ 1回につき3,500円
*宇都宮市の補助金
@生後6カ月から中学3年生(平成17年4月2日以降生まれた方)と
 64歳以下の基礎疾患を有する方と妊婦 ・・・ 2,500円
A高校1年生(平成17年4月1日までに生まれた方)から@に該当しない
 64歳以下の方 ・・・ 1,000円
ワクチンのキャンセルはできませんのでご了承ください。
*予防接種日
月、火、木、土曜日の午後と第一金曜日の午前
(すべて予約制ですので、電話または直接受付で接種日の予約をお取り下さい)
初めてインフルエンザ接種を受ける子どもで卵アレルギーが心配な方は接種前に一般外来で診察を受けて相談して下さい。
(インフルエンザワクチンは製造する時に卵を使用します。わずかですが卵蛋白が混入しています。
現在では「卵アレルギー」と「インフルエンザワクチンによるアレルギー」は別物であると方向性が示されていますが、心配な方はご相談下さい)

ロタウイルスワクチンの無料化
10月1日からロタウイルスワクチンが定期接種の対象になり無料になります。
令和2年8月1日生まれの赤ちゃんからが対象で、7月31日以前の赤ちゃんは該当しないので今までと同じように自己負担になります。
ロタウイルスには2種類のワクチンがあります。
ロタリックスは生後2カ月から4週間隔で2回経口(口から飲みます)、生後24週までに接種を完了します。
ロタテックは4週間隔で3回経口、生後32週までに接種を完了します。
当院ではロタリックスの接種希望が多いのですが、接種開始時期が遅くなり24週までに経口摂取が終わらなさそうな方や、3回接種を希望の方にはロタテック接種も行っています。
ご希望の方は予防接種予約の時に「3回接種のロタテック希望」とお伝えください。
予防接種を受ける時の間隔が10月から変わります。
生ワクチンか不活化ワクチンかの違いによって、次回の接種時期が決められてしまう間隔がありましたが、その間隔が緩やかになります。
たとえばインフルエンザ接種時期の今ですと、1歳の子どもがMR(麻しん、風しん混合ワクチン)や水痘、おたふくかぜなどの生ワクチンを接種した後、インフルエンザ接種を受けるためには4週間の間隔が必要でしたが、10月からはその規定がなくなり早めに接種できるようになりました。
接種間隔については接種時に看護師、受付にご相談下さい。
★ 今月の診察室と発熱患者さん
新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行が懸念されて、インフルエンザ予防接種をすすめるために各自治体が助成金を出すことに積極的な動きを見せています。
成人と子どもを比べてみますと、新型コロナウイルス感染症に関してはかなりの違いがあるように感じます。
7月、8月、9月前半は毎年多く発症する感染症がほとんど見られず、胃腸炎と軽い症状の夏カゼが少しみられただけです。
9月後半になり、気温が下がり始め朝夕の気温差が出始めた頃から発熱の子どもが出始めました。
現時点では当院での新型コロナ検査はできませんので、コロナに関しては診断ができませんが、ほとんどがこの時期にみられるのどの痛みをともなうカゼ、喉頭炎で軽い症状で治まっています。
胃腸炎は落ち着いてきています。ほとんどの方は軽い症状で治っています。
インフルエンザは例年ですと発症報告がある頃ですが、今年はありません。
南半球でもインフルエンザの大きな流行は見られなかったと言われています。
インフルエンザは子どもにとって恐ろしいのは脳症を起こす可能性があると言う事です。
ワクチンでインフルエンザを完全に防ぐことはできませんが、軽症で済むという事は私達は現場で実感しています。
また私達のような小さな診療所でも過去にインフルエンザ脳症患者を診た事があると言えるほど起きる可能性が多いのもインフルエンザだと思っています。
重症化を防ぐためにもインフルエンザワクチンを受けて下さい。
・発熱のある方に対する厚労省の指針では発熱患者はコロナ検査のできる医療機関への受診を勧めていますが、ほとんどの小児科では新型コロナ流行から発熱の子ども達を感染予防しながら診察しているのが現状です。
当院では発熱した子どもは車待機でお待ちいただき、診察は隔離室でのみ行い、医師、看護師ともに感染予防としてガウン、フェイスガード、マスクを使用しています。
診察後は再び車で待機して、薬ができてからベルでお知らせしてお渡ししています。
診察後の部屋の消毒を済ませた後、次の発熱した子どもの診察を行います。
発熱のない子どもは待合室か車での待機を選んでお待ちして頂きます。
感染予防のため発熱用診察には十分な準備をしておこない、発熱のない子どもの診察にはいつもと同じような雰囲気で、緊張の少ないいつもの子どもの様子を診たいため普段通りの白衣で診察をしています。
その切り替え準備の時間が必要なため、発熱のある子どもを診る時間として3〜4家族をまとめて取り、その後発熱のない子どもを同じように3〜4家族続けて診させてもらうように致しました。
場合によっては診察時間、待ち時間が多少ずれる事があるかと思いますがご理解頂くようお願い致します。
時間に余裕がない方は遠慮なく受付に申し出て下さい。
◎生後間もない乳児の高い発熱が数件みられました。
 小さい赤ちゃんでも毎日熱を測るようにして下さい。
 発熱が続き、カゼの症状が出ている時は早めに受診して下さい。
◎突然高い熱が出て、異常行動らしき動きがあった時はインフルエンザの可能性があります。
 目を離さないようにして症状がひどくなる時は受診して下さい。
 発症して2日間は要注意です。