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今月の予定(令和2年9月)

月 日 お知らせ
9月23日(水)  10月分健診、予防接種の予約受付開始
 (予約は電話または直接受付にてお願いします)
*金曜日  9月 4日(第一金曜日)   ・・・ 午前のみ(一般外来、予約健診、予約予防接種)
 9月11日,18日,25日  ・・・ 定期休診日です。
◎インフルエンザワクチンの予約は10月から3回に分けて予約を受け付けます。
受付予定日
 1回目  10月 6日(火) 10:00〜
 2回目  10月15日(木) 10:00〜
 3回目  10月29日(木) 10:00〜
電話優先になります。
ワクチンの入荷数により予約枠が少ない日もありますので、ご理解いただけるようお願い致します。

●水曜日の診察時間が変更になりました。
9:00〜10:00は乳児健診です。
一般外来は10:00〜始まります。
予約はネット、電話、窓口すべて12:00まで受け付けています。
午後休診(平成31年1月から変更)

◎診察の予約
@インターネット予約
午前診察の予約受け付け・・・AM6:00〜AM11:30(月、火、水、木、土、第一金)
              水曜日のみAM6:00〜12:00
午後診察の予約受け付け・・・AM11:00〜PM 5:30
(月、火、木曜日の予防接種終了後。)
●ネット予約は・・・
・ホームページからネット予約受付→「ネット受付」の午前(午後)の受付をする→姓名、生年月日、診察券番号、電話番号などを入力して受付→完了
(赤文字で受け付け番号が表示されますので忘れないようにメモしておいてください。)
●診察の進み具合を知りたい時
「ネット受け付け」画面の受け付け状況(午前、午後)の「診察済番号」に診察が終わった方の番号が表示されますので、ご自分の番号に近くなったら来院して下さい。
●午後の診察開始時間を知りたい時
ネット受け付け画面、「受け付け状況」の「午後診療開始予定」に表示されていますので、開始予定時間と予約番号を参考に来院されるようにお願い致します。
・予約番号を忘れたり、予約時間がわからない方は電話でお問い合わせ下さい。
 診察キャンセルの方もお手数でも電話連絡をお願い致します。
 
A電話予約
午前診察の予約受け付け・・・AM 9:00〜AM12:00
午後診察の予約受け付け・・・AM11:00〜PM 6:00
(月、火、木曜日の予防接種終了後。ネット予約サイト、受け付け状況の「午後診療開始予定」に開始時間を掲示)

B窓口での直接受け付け
受付時間は電話予約と同時間内です。
*インターネット予約は人数制限がありますので、受け付け停止になった場合は電話での予約をお願い致します。

診察室だより

★ 予防接種状況
○インフルエンザワクチンの予約
毎年9月にワクチンの予約をしていただき、10月の接種日の予約をすませてからワクチン接種という流れで行ってきましたが、数年前からワクチンの入荷が不定期になり希望するワクチンの入荷が難しい状況になりましたので、昨季から入荷したワクチンの数だけの予約にさせていただいております。
今季のワクチン予約受付日は10月に3回予定しています。
1回目のワクチン予約は10月 6日(火)10:00〜
2回目のワクチン予約は10月15日(木)10:00〜
3回目のワクチン予約は10月29日(木)10:00〜
電話優先になりますのでご了承ください。
(11月の予約日については決まり次第、ホームページ、または院内掲示でお知らせいたします。)
ワクチンのご予約が済んだ方は接種日の予約をしてから接種日に来院して下さい。
・13歳未満・・・2回接種(1回の予約でワクチン2回分の予約済み)
 1回目接種から3〜4週あけて2回目接種(最低でも2週間はあけて下さい)
・13歳以上・・・1回接種(1回の予約でワクチンは1回分の予約)
・接種料金 ・・・1回につき3,500円
○ワクチンの予約はキャンセルできませんのでご了承ください。
*予防接種日
 月、火、木、土曜日の午後と金曜日の午前
 (全て予約制ですので、電話または直接受付で接種日の予約をおとりください)
○ロタウイルスワクチン無料化
10月1日からロタウイルスワクチン接種を新たに定期接種の対象とする事に決定され、無料化が開始されます。
対象となるのは令和2年8月生まれ以降の乳児で、標準的な接種期間は生後2カ月から生後14週6日までとされています。
(7月31日以前に生まれた乳児は該当せず、今までと同じように任意接種(自己負担)になりますのでご注意ください。)
ロタウイルスには2種類のワクチンがあります。
ロタリックスは生後2カ月から4週間隔で2回経口(口から飲みます)、生後24週までに接種を完了します。
ロタテックは4週間隔で3回経口、生後32週までに接種を完了します。
当院ではロタリックスの接種希望が多いのですが、接種開始時期が遅くなり24週までに経口摂取が終わらなさそうな方や、3回接種を希望の方にはロタテック接種も行っています。
ご希望の方は予防接種予約の時に「3回接種のロタテック希望」とお伝えください。
★ 新型コロナウイルス感染症と他の病気
新型コロナウイルスの流行による自粛の影響が眼に見えて出てきています。
短い夏休みが終わり、猛暑の中を児童達がランドセルを背負い汗だくになりながらもソーシャルディスタンスをとりながら黙々と下校していく姿を見たり、運動不足によって明らかに肥満傾向になっていたり、怪我も多くなっている子どもが多いと聞くと、日常を普通に過ごし、遊び、友達と交わって生活する事が子どもの成長にとって大事なことだとあらためて思います。
大人はそれ以上に感染の拡大に敏感になり、眼に見えないウイルスを防ぐことに気を配り疲れてきている事と思います。
私達、医療に従事する者でも同じようにウイルス対策に心を砕き、実行する事に疲労感を覚える事が多々あります。
スタッフの間でも感染を恐れる声が上がるのは良くあることです。
その中でひとつ約束をしている事があります。
「この中で誰が新型コロナに感染しても仕方がないと思う事にしよう。インフルエンザも感染する事があるように、どこでも誰でも生活に中で感染リスクはあるのだから。」
感染拡大が発表される度にその言葉を確認しながら、今まで感染を防いだようにこれからも感染対策をしていく事で気持ちを落ち着けています。
新型コロナウイルスは少しずつ型を変えて流行しています。
現在は若い人を中心に無症状感染者も多く、少しずつ高齢者へ感染が広がりつつあるようですが、地域差も大きく自分の住んでいる地域での発症を知る事が重要です。
全国では6月上旬時点で20歳未満の感染者は約700人と厚労省が発表しています。
子どもに関しては感染者が圧倒的に少ないと言われています。
日本小児科学会によりますと、子どものコロナウイルス感染しやすさは成人と変わらない事がわかってきて、家庭内感染例が多く、症状としては発熱、乾いた咳を認める一方で鼻汁や鼻閉などの上気道症状は比較的少ないとされています。
一部には嘔吐、腹痛、下痢などの消化器症状も認めるようです。
子どもは感染しても無症状である可能性も指摘されていますが、子どもは正確に症状を訴えられないことに注意しなければなりません。
軽い症状からカゼと診断され、またコロナの検査もできない事が子どもの感染者数が少ない理由の一つかなと思います。
ウイルスは同時にふたつ流行する事は少なく、ひとつのウイルス流行が弱ったところに新たなウイルスの流行が始まるというのが一般的に言われている事ですが、秋以降は新型コロナウイルスとインフルエンザウイルスの流行がほとんど同時で発症しないように祈るだけです。
インフルエンザにはワクチンと治療薬があります。
インフルエンザは感染力がつよく、高齢者、基礎疾患のある人、小さな子どもには重大な後遺症を残したり、命をなくす事もあります。
インフルエンザの治療薬は服用すると1〜2日で効果が出る薬ですが、まれに効かない人もいます。
一方新型コロナウイルス感染症は、ワクチンも治療薬もまだインフルエンザのように整うまでには時間がかかりそうです。
感染力もかなり強いと思います。
どちらも感染予防が大切です。
感染予防は今までと同じように、手洗い、消毒を励行して下さい。
新型コロナウイルスは糞便中に排出される可能性が指摘されています。
人が多く集まる場所でのオムツ交換には注意して下さい。
また、微熱やカゼの症状のある場合は登校、登園を控えて下さい。
症状のある5歳未満の子どもの感染者からのウイルス排泄量が比較的多い事や、子どもは無症状者も少なくない事、便にウイルスが長期間排泄される事がわかってきました。
まわりの大人はこまめな手洗い、マスクの着用などを徹底するようにして下さい。

◎インフルエンザワクチンと異常行動
予防として有効なのはワクチン接種ですが、感染を完全に予防するものではなく、罹患しても軽症で済むものと考えて下さい。
A香港型は伝染力が強くインフルエンザ脳症も起こしやすいと言われ、重症化して肺炎などを併発する事も多いので子どもや高齢者には注意が必要です。
1歳未満の赤ちゃんはワクチンがつきにくいと言われていますが、集団生活をしている場合は接触の機会が多いので接種をお勧めしています。
もし、インフルエンザか新型コロナかと迷う熱が出て、異常行動らしき動きがあった時はインフルエンザの可能性があります。
目を離さないようにして症状がひどくなる時は受診して下さい。
発症して2日間は要注意です。