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今月の予定(令和3年8月)

月 日 お知らせ
8月12日(木)

8月16日(月)
 休診です。
8月21日(土)  9月分健診、予防接種の予約受付開始
 (予約は電話または直接受付にてお願いします)
*金曜日  8月6日(第一金曜日)  ・・・ 午前のみ(一般外来、予約健診、予約予防接種)
 8月13日,20日,27日 ・・・ 定期休診日です。

◎お知らせ
8月中は月曜日、火曜日、木曜日の午後の診察はお休みになります。
予防接種は15:30〜になります。(予約が必要です)

●水曜日の診察時間が変更になりました。
9:00〜10:00は乳児健診です。
一般外来は10:00〜始まります。
予約はネット、電話、窓口すべて12:00まで受け付けています。
午後休診(平成31年1月から変更)

◎診察予約
@インターネット予約
午前診察の予約受け付け・・・AM6:00〜AM11:30(月、火、水、木、土、第一金)
              水曜日のみAM6:00〜12:00
午後診察の予約受け付け・・・AM11:00〜PM 5:30
(月、火、木曜日のみ、予防接種終了後。)
●ネット予約は・・・
・ホームページからネット予約受付→「ネット受付」の午前(午後)の受付をする→姓名、生年月日、診察券番号、電話番号などを入力して受付→完了
(赤文字で受け付け番号が表示されますので忘れないようにメモしておいてください。)
●診察の進み具合を知りたい時
「ネット受け付け」画面の受け付け状況(午前、午後)の「診察済番号」に診察が終わった方の番号が表示されますので、ご自分の番号に近くなったら来院して下さい。
●午後の診察開始時間を知りたい時
ネット受け付け画面、「受け付け状況」の「午後診療開始予定」に表示されていますので、開始予定時間と予約番号を参考に来院されるようにお願い致します。
・予約番号を忘れたり、予約時間がわからない方は電話でお問い合わせ下さい。
 診察キャンセルの方もお手数でも電話連絡をお願い致します。
 
A電話予約
午前診察の予約受け付け・・・AM 9:00〜AM12:00
午後診察の予約受け付け・・・AM11:00〜PM 6:00
(月、火、木曜日の予防接種終了後。ネット予約サイト、受け付け状況の「午後診療開始予定」に開始時間を掲示)

B窓口での直接受け付け
受付時間は電話予約と同時間内です。
*インターネット予約は人数制限がありますので、受け付け停止になった場合は電話での予約をお願い致します。

診察室だより

★ 予防接種状況
日本脳炎ワクチンは供給不足により優先予約により下記の方からの予約を受け付けています。
該当されない年齢の方は供給が開始される予定の年末か来年までお待ちください。
● 予約を優先する方
@ 1期初回1回目接種の方
A 1期初回2回目接種の方
B 1期追加(7歳6カ月の前日まで)と2期(13歳誕生日の前日まで)が近い方
C 平成17年度から平成21年度にかけて日本脳炎積極的勧奨の差し控えによって接種機会を逃した方で接種回数が不足している方はご相談下さい。

おたふくかぜワクチンについても10月頃までは供給が大幅に不足するようです。
当院では現在ご予約頂いている方の接種は可能ですが、予約分については在庫がほとんどない状態で、予約をお断りせざるを得ない状況です。
10月頃には回復の見込みがあるというメーカーからの報告ですので、接種を希望される方はお待ち下さるようお願い致します。

新型コロナワクチン接種が12歳までに引き下げられ、夏休みを利用して接種を進める自治体も増えてきました。
当院では乳幼児のワクチン接種を優先に考えて、現時点では新型コロナワクチン接種は行っていません。
接種年齢が引き下げられた場合には、予防接種時間を増やした上で対応することを考えています。

★ 多い発熱児
7月から引き続き、RSウイルス感染症が多くみられます。
胃腸炎も発熱を伴うケースが多く、クループ(喉頭炎)、咽頭炎など喉のカゼで発熱する子どもが増えています。
当院では1時間の内で熱のある子どもと熱のない子どもを数人のグループにわけて診察をしています。
このため順番が前後する事が多くなり、ご迷惑をおかけしております。
全国的にRSウイルス感染症が今までにないくらいの流行でおきています。
昨年は新型コロナウイルスが大流行して、1年を通して感染者は少なかったために今年の大流行になったのではないかと思います。
昨年からのコロナ感染症対策の効果なのか感染者がいない状況が続き、昨年RSウイルスにかからなくて免疫がつかなかった子どもが今年新たにかかって症状が強く出ている説と感染症対策で子どもの免疫力がおちて感染症にかかりやすい状態になっているという説が出ています。
当院でも7月から発熱する子どもが増え、RSウイルス、溶連菌、アデノウイルス、都市部ではライノウイルス等の流行を耳にする事が多くなってきました。
RSウイルス感染症は各保育園で流行がみられています。
3歳過ぎの幼児にも感染がみられていますが、RSウイルス感染症は2〜3歳までにはほぼすべての子どもが経験し、感染しても一般的なカゼ症状で済みますが、今年はこの年齢の子どもにも感染して重い症状が出ているケースがみられます。
特に生後間もない赤ちゃんのいるご家庭では兄姉からの感染に気をつけて下さい。
移行抗体(母親からもらう抗体)がないので生後間もなくから感染します。
生後3カ月未満の赤ちゃんや心臓や肺に基礎疾患のある赤ちゃんは重症化しやすい傾向にあり、細気管支炎や肺炎を起こし呼吸困難に陥る場合もあるので赤ちゃんの呼吸音や状態に注意して、気になる事がある時は受診して下さい。
RSウイルスが治った後、長く胸の喘鳴(ゼロゼロ、ヒューヒュー)が続く事があります。
気道が過敏になりやすく喘息になりやすいとの報告もありますが、ゼイゼイが長く続く傾向のあるのは確かです。
喘鳴がひどい時は受診して下さい。
喉のカゼによる発熱のため、飲食時に飲み込む事が辛い傾向にありますので、熱い物や刺激の少ない物を避けてのどごしの良い物を与えて下さい。
胃腸炎で下痢や嘔吐がある子どもは脱水に気をつけて下さい。
この暑さでいつもより身体から水分が失われています。
下痢の場合は冷たくし過ぎない常温程度のOS−1などのイオン飲料を与え、煮込みうどん、おかゆ(パン粥)など消化が良く、水分の多い食べ物を与えて下さい。
嘔吐がある時は嘔吐感がおさまるまでの時間は飲食を控え、嘔吐感がおさまってから少量の水分を時間をかけて水分量を増やしていって下さい。
水分は常温に近いイオン飲料や麦茶がよいと思います。

診察の順番について
当院では新型コロナ流行による感染予防のため、発熱している方は隔離室で診察をおこなっています。
車でお待ちいただき、ベルでお知らせして発熱のある方は隔離室へ、熱のない方は待合室に入っていただき診察になります。
発熱診察をする時はスタッフ全員が感染防止のため着衣も替えさせて頂き、診察が終わるたびに部屋を消毒させて頂いています。
感染リスクを少なくするために1時間内で発熱のある方の診察と熱のない方の診察時間を数人のグループに分けて診察をさせて頂いています。
現在、ネットや電話で予約をして頂いた方に診察順の番号をお知らせした上で、診察中の進行状況がわかるように「診察済み番号」をネット上でお知らせしています。
上記のように発熱とそうでない方のグループに分けさせて頂いているため順番が前後する事が多くなりご迷惑をおかけいたしております。
さらに高熱の続く子どもが増えている今の状況では発熱診察により時間をかけざるをえません。
コロナ変異株の流行も増えてきている状況を考え、診察者と受診者の間の感染だけでなく、受診される方同士の感染を防ぐために、ご理解の上ご協力をお願い致します。