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今月の予定(令和1年8月)

月 日 お知らせ
8月13日(火)
  14日(水)
  15日(木)
 お盆休み
8月20日(火)  9月分健診、予防接種の予約受付開始
 (予約は電話または直接受付にてお願いします)
*金曜日  8月2日(第一金曜日)      ・・・ 午前のみ(一般外来、予約健診、予約予防接種)
                      窓口、電話予約は11時30分まで。
 8月9日、16日、23日、30日 ・・・ 定期休診日
●水曜日の診察時間が変更になりました。
9:00〜10:00は乳児健診です。
一般外来は10:00〜始まります。
予約はネット、電話、窓口すべて12:00まで受け付けています。
午後休診(平成31年1月から変更)

◎診察の予約
 
@インターネット予約
午前診察の予約受け付け・・・AM6:00〜AM11:30(月、火、水、木、土、第一金)
              水曜日のみAM6:00〜12:00
午後診察の予約受け付け・・・AM11:00〜PM 5:30
(月、火、木曜日の予防接種終了後。)
●ネット予約は・・・
・ホームページからネット予約受付→「ネット受付」の午前(午後)の受付をする→姓名、生年月日、診察券番号、電話番号などを入力して受付→完了
(赤文字で受け付け番号が表示されますので忘れないようにメモしておいてください。)
●診察の進み具合を知りたい時
「ネット受け付け」画面の受け付け状況(午前、午後)の「診察済番号」に診察が終わった方の番号が表示されますので、ご自分の番号に近くなったら来院して下さい。
●午後の診察開始時間を知りたい時
ネット受け付け画面、「受け付け状況」の「午後診療開始予定」に表示されていますので、開始予定時間と予約番号を参考に来院されるようにお願い致します。
・予約番号を忘れたり、予約時間がわからない方は電話でお問い合わせ下さい。
 診察キャンセルの方もお手数でも電話連絡をお願い致します。
 
A電話予約
午前診察の予約受け付け・・・AM 9:00〜AM12:00
午後診察の予約受け付け・・・AM11:00〜PM 6:00
(月、火、木曜日の予防接種終了後。ネット予約サイト、受け付け状況の「午後診療開始予定」に開始時間を掲示)

B窓口での直接受け付け
受付時間は電話予約と同時間内です。
*インターネット予約は人数制限がありますので、受け付け停止になった場合は電話での予約をお願い致します。

診察室だより

★ 予防接種状況
*定期接種の期限
定期接種になっているワクチンは公費で助成されているので無料で受ける事ができます。
それぞれのワクチンで接種年齢が決められていて、その時期を過ぎてしまうと自己負担になってしまいます。
予防接種の種類が増え、またすでに済んでいるワクチンの追加接種が新たに加わり回数が多くなり、勧奨差し控えで接種できなかった年齢児への救済措置による接種など以前と比べて複雑になっています。
当院では予防接種時に母子手帳を確認しながら、接種可能な時期にあるワクチンを保護者の方にお知らせしていますが、時々接種時期を過ぎて自己負担で接種せざるを得ないケースがあります。
予防接種について不安な事や不明な点がある時は、母子手帳持参してかかり付け医療機関の窓口で相談されると良いと思います。
*気温の高い日は子どもの体温も高くなりがちです。
計測で37.5℃以上の体温があると接種できません。
院内で5〜10分程度過ぎてから熱を測っていただくと体温も平熱に戻る場合が多いので、少し時間の余裕を持っての来院をお願い致します。
家で体温をはかっていただいた場合でも、接種前に院内で体温を測って確認させて頂いていますが、移動時間で体温が高くなる子どもが多く、またこの時期は夏カゼにより急な発熱もありますので、お手数ですがご協力お願い致します。
★流行している手足口病と夏カゼ
先月から流行し始めた手足口病が全国的に大流行になり、当院でも手足口病に感染した子どもが圧倒的に多かった月でした。
手足口病については新手足口病と呼ばれたタイプの流行も懸念されていましたが、当院で見られた手足口病は大きな水疱ができる新型は少なく、ほとんどが従来から見られるタイプのものでした。
現時点では水痘のような大きい発疹のタイプの手足口病は数例のみでしたが、従来型のものでも今までの手足口病の症状と比べて少しずつ症状(発疹の出方の違い)が違う様々なタイプが多いように感じました。
手足口病の発疹は手のひら、足の裏、口の中に発疹が出る事から病名がついたのですが、今年は脚の裏だけでなく脚全体に平らな発疹が出るタイプ、例年よりお尻の発疹が目立つ子どもも多く、口の中の発疹は少なくて軽い症状の子どもと発疹が多くできて水分補給が困難だろうと心配な子どもの二つのタイプがあるようです。
また、6か月未満の赤ちゃんは母体からの免疫があるので感染しにくいと言われていますが、6か月未満の乳児の感染も見られましたので兄姉からの感染にも気をつける必要があります。
当院で流行している手足口病は全体的にはよく診ないとわからない、ヘルパンギーナにも似たタイプが多いように感じます。
少しずつ変化しているウイルスの違いにより症状も変わるものと思いますが、これからどのようなタイプの手足口病が出てくるのか気になります。
予防として手洗いに励行の他、タオルの共用を避ける、また治った後も便の中にウイルスが排出されるので感染者あるいは回復者に対しても特に排便後の手洗いを徹底させて下さい。

暑くなるこれからが他の夏カゼも流行の季節です。
これら夏かぜに共通するのはのどの炎症と発熱です。
それ以外ではヘルパンギーナと手足口病では発疹が生じ、プール熱は結膜炎による眼の充血がみられます。
主な症状
・のどや口の中を痛がる。小さい子ではよだれが多くなったりします。
・手足の発疹(手足口病の特徴的な症状)
・発熱・・・高熱が出るもの(ヘルパンギーナやプール熱など)
      手足口病では高熱が出ることも熱が出ない事もあります。
・眼が赤い(プール熱の特徴)

夏かぜはのどの痛みのため食欲がなくなったり、飲み込むときの痛みのため食事を取りづらくなります。
ゼリーや果物、アイスなどのどごしの良いものをあげると良いでしょう。
乳児はミルクの温度を少し低めにすると飲みやすいと思います。
母乳の場合は痛みのため吸いにくいようでしたら、搾ってスプーンを使用してみるのも良いでしょう。
搾ったらすぐに飲ませるようにしてください。
これらはウイルスによる感染症ですが、それぞれのウイルスの中にいくつものタイプがあるため1〜2カ月の間に同じ病気に2回かかる事があります。
予防のため手洗い、タオルの共用を避けていただき、プール熱の場合はプール入出前後の消毒、出た後のうがい、眼を洗う等を励行させて下さい。
夏かぜは急に高熱が出る事が多いので、熱性けいれんを起こしてしまう事があります。
熱性けいれんを起こした事のある子どもがいるご家庭では対処法を主治医と相談しておくと良いと思います。
★ 猛暑が続いています。
乳児や幼児は、大人より新陳代謝が活発で体温が高いのが特徴です。
また大人と比べて汗腺の発達が未熟なためうまく体温調節をする事ができません。
体温より周囲の温度が高くなるところでは短時間で体温が上昇し、生命に危険が及びます。
気温の高い、晴れた日に外出する時は地面に近いほど気温が高くなるので注意して下さい。
特にベビーカーに乳幼児を乗せる時は、子どもの様子を見ながら十分気をつけて下さい。
熱中症を防ぐには
・子どもの様子を十分に観察する
・顔が赤く、汗をたくさんかいているときは涼しい場所へ
・水分を十分に飲ませる
・暑さに応じて脱ぎ着しやすい服装に
汗をかいたらシャワーなどで汗を流してあげると汗も予防になります。
就寝時もエアコンなどを上手に使って寝やすい環境にしてあげましょう。
またお盆帰省途中の乗り物の中でも水分摂取に気を配ってあげて下さい。