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今月の予定(令和2年11月)

月 日 お知らせ
12月21日(月)   令和3年(2021年)1月分健診、予防接種の予約受付開始
  (予約は電話または直接受付にてお願いします)
12月29日(火)

1月5日(火)
  休 診
*金曜日  12月 4日(第一金曜日) ・・・ 午前のみ(一般外来、予約健診、予約予防接種)
 12月11日,18日,25日 ・・・ 定期休診日です。
◎年末年始の休みは令和2年12月29日(火)〜令和3年1月5日(火)です。
 1月6日(水) 午前 9:00〜  一般外来
        午後        休 診 

●水曜日の診察時間が変更になりました。
9:00〜10:00は乳児健診です。
一般外来は10:00〜始まります。
予約はネット、電話、窓口すべて12:00まで受け付けています。
午後休診(平成31年1月から変更)

◎診察予約
@インターネット予約
午前診察の予約受け付け・・・AM6:00〜AM11:30(月、火、水、木、土、第一金)
              水曜日のみAM6:00〜12:00
午後診察の予約受け付け・・・AM11:00〜PM 5:30
(月、火、木曜日のみ、予防接種終了後。)
●ネット予約は・・・
・ホームページからネット予約受付→「ネット受付」の午前(午後)の受付をする→姓名、生年月日、診察券番号、電話番号などを入力して受付→完了
(赤文字で受け付け番号が表示されますので忘れないようにメモしておいてください。)
●診察の進み具合を知りたい時
「ネット受け付け」画面の受け付け状況(午前、午後)の「診察済番号」に診察が終わった方の番号が表示されますので、ご自分の番号に近くなったら来院して下さい。
●午後の診察開始時間を知りたい時
ネット受け付け画面、「受け付け状況」の「午後診療開始予定」に表示されていますので、開始予定時間と予約番号を参考に来院されるようにお願い致します。
・予約番号を忘れたり、予約時間がわからない方は電話でお問い合わせ下さい。
 診察キャンセルの方もお手数でも電話連絡をお願い致します。
 
A電話予約
午前診察の予約受け付け・・・AM 9:00〜AM12:00
午後診察の予約受け付け・・・AM11:00〜PM 6:00
(月、火、木曜日の予防接種終了後。ネット予約サイト、受け付け状況の「午後診療開始予定」に開始時間を掲示)

B窓口での直接受け付け
受付時間は電話予約と同時間内です。
*インターネット予約は人数制限がありますので、受け付け停止になった場合は電話での予約をお願い致します。

診察室だより

★ 予防接種状況
インフルエンザワクチンは予約数に達したため、10月29日(木)に予約を終了させて頂きました。
今季は新型コロナウイルス感染症流行のため電話のみの受付に限らせて頂きました。
予約時間には回線が混みあい、長い時間お待たせした事をお詫び申し上げます。
予防接種に対する当院の考えは、健康な小さな身体に弱毒化や不活化したワクチンを入れて病気を予防するものでありますが、副作用というリスクも否定できずそのリスクを少しでも回避するために個人の予防接種歴や副反応の有無、病歴を予約時や接種の問診時にお聞きして避ける事が予防接種の本来の目的にかなうものだと思っています。
インフルエンザは鶏卵を使用して作られ、アレルギーを持つ方にもほとんど問題はないとされていますが、念のためお聞きしてから予約をお受けしています。
また接種後に30分程度お待ちいただき、看護師による状態確認がすんでからお帰り頂くのも副反応の起きやすい接種後30分間を身近で診させて頂く為です。
そのため、電話または直接受付での予約になっていますが、今季は密を避けるために電話だけの予約にさせていただきました。
ご不便をおかけいたしました事をお詫びいたします。
インフルエンザワクチンを予約された方で2回目接種が済んだ割合は現時点で約70%です。
インフルエンザの流行はまだ報告がほとんどない状態ですが、コロナの流行状況を見ますとワクチンで予防できるものは進めてほしいと思います。
コロナ感染の拡大で世界中ではワクチン接種ができない国が増えています。

麻しん(はしか)の接種率が著しく減少しているため、コロナ後に麻しんの流行が懸念されています。
日本では1歳に1回、小学校入学前の年に1回の合計2回の接種になっています。
母子手帳を確認して2回済んでいる事を確認して下さい。
母子手帳にはMR(麻しん、ふうしん混合ワクチン)と記載されています。
★ のどのカゼ(喉頭炎、アデノウイルス感染症)
11月初めから増えてきている喉頭炎(クループ)が引き続き多くみられます。
軽い症状ではありますが、喉頭炎特有の乾いた咳が続きのどの痛みを訴える子どもも増えています。
乾燥した寒い日が続くと増加傾向になると思います。
連続した咳が続いたり、声がかれてきたり、呼吸をするときに音がするような時は気をつけて下さい。
乳幼児の場合は昼間は症状が軽くても夜間に悪化する事が多いので、特に夕方からの変化に気をつけて下さい。
喉頭の腫れにより呼吸困難になる事があります。

11月半ばからアデノウイルス感染症も出始めました。
アデノウイルスによく見られる眼の充血も無く、断続的な熱が数日間続く症状はありますが状態は悪くなく、検査の結果で判明するというような軽い症状のタイプです。
*アデノウイルス感染症の症状
@ のどの痛みと高めの発熱が4〜5日続きますが人によって午前は微熱程度、午後になって高熱になる型をくりかえす事もあります。
A 眼の充血、眼やにがみられたり、下痢などの胃腸症状があらわれる事もあります

軽い風症状から始まり、高熱、呼吸器症状と続く子どもの病気は多く、これから増える冬季のウイルス感染症はRSウイルス感染症、ヒトメタニューウモウイルス感染症があります。
これらは3歳未満の子どもがかかる病気ですが、ヒトメタニュウーモウイルス罹患の上限はRSウイルスよりやや高く、症状はRSウイルスより軽症で済みます。
RSウイルスは新生児でも感染し、低年齢の子どもほど重症化しやすい傾向にあります。
*RSウイルス感染症の症状
 @ 咳、鼻水の症状が続き、徐々に咳がひどくなる。
 A ゼイゼイ、ヒューヒューなどの喘鳴をともなったり、高熱が続く事もある
 ・細気管支炎を起こす事があるので気をつけて下さい。
9〜10月頃が流行のピークですが、ここ数年冬季でも感染がみられ春先から少しずつ増加していく形で一年中感染する子どもが増えています。
2歳までにはほぼ100%の子どもが感染すると言われています。
0〜1歳の赤ちゃんがいる家庭ではカゼ症状のある兄姉や大人は気をつけて赤ちゃんに接して下さい。
コロナ感染が拡大していますが、家庭で発熱した子どもの様子を見ている時は上記のような症状に気をつけて、不安な時は電話で問い合わせて下さい。

インフルエンザの流行状況は少なくても感染する可能性はゼロではありません。
インフルエンザに感染したかもしれないと思われる発熱がある時は、子どもから眼を離さないようにして見ていて下さい。
脳症が発症した場合は数時間から1日以内に以下のような神経症状がみられます。
・けいれん
・意識障害
・異常行動・・・人や物を正しく認識できない。幻視、幻覚的訴えがある。意味不明な言葉を発するなど。
「熱性せんもう」と言ってこのような症状があることもありますが、持続時間は短い事が多いので、長く続く時は早めに医療機関に連絡してください。

○インフルエンザに感染した時に使用してはいけない解熱剤
ポンタール、ボルタレンやアスピリンを含む市販薬は急性脳症を起こす可能性がありますので使用しないで下さい。
*コロナ感染でますます不安感が大きくなる年末です。
今まで通り、手洗い、消毒、マスク着用、うがいを励行して、十分な睡眠をとって下さい。
かなりの予防効果があると思います。
不安な事があれば、医師だけでなく看護師、受付などのスタッフにご相談下さい。